神島からよく見える伊良湖岬に渡る船は小さな船だ｡4時20分に正確に神島に来た｡片道1000円は少し高いが連絡船があるのはありがたい。伊良湖に渡る船は小さな船だ｡4時20分に正確に来た｡

 島崎藤村の「名も知らぬ遠き島より流れ寄する椰子の実一つ」の歌碑が海辺にある｡灯台までは海岸線に沿って石畳の道があり10分でいける｡万葉の歌人の歌が名盤に刻まれている｡そこから向うは恋人の浜といわれている。ここから鳥羽に行くフェリーは一時間に一本。次の五時半が最終だ｡灯台までは海岸線に沿って石畳の道があり10分でいける｡万葉の歌人歌が名盤に刻まれている｡そこから向うは恋人の浜といわれている。

島崎藤村の「名も知らぬ遠き島より流れよする椰子の実一つ」の歌歌碑がある｡灯台を高台からも写す｡帰りは夕日を写しながら帰る｡船は鳥羽ではなく、隣の駅に着き鳥羽まではあるき途中のコンビニで弁当を買い駅で食べる。家には11時頃に着いた｡